FE風花雪月 青の学級プレイ日記13(赤狼の節)

赤狼の節(11月)にはいりました。

今節の課題はルミール村の異変の調査です。村人が「ウヒヒ、アハハ」になっているということ。寒くなってきて、物語も少しずつ佳境を迎えようとしています。

鷲獅子戦のあと、修道院に一人の人物が訪ねてきました。

顔つきからして怪しさが漂ってますよねー。

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ディミトリからは、アランデル公と呼ばれています。

ここの関係、なかなか複雑です。

 

エーデルガルドの母を、としますと……

アドラステア帝国の皇帝の間に生まれたのが、エーデルガルド。

後、ファーガス神聖王国の皇帝が結婚して、女はディミトリの継母に。

つまり、エーデルガルドとディミトリは義理の姉弟の関係。

アランデル公は、の兄でエーデルガルドの伯父ディミトリにとっても義伯父となる。

現在は摂政として帝国勤務。

修道院への寄進が途絶えており、ディミトリが書庫で来新記録を探っていた人物です。

うーーーーん、これは

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ソティスの言う通り。この伯父さんが曲者なことは、赤(エーデルルート)でも黄でもわかってはいるものの、2部では登場しなくって歯がゆい相手です。今回は倒せるのかしら?

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アランデル公だけでなく、カスパルの父(帝国の軍務卿)も来ていたようです。エーデルガルドと仲悪いとか、口走っちゃう辺りがカスパル君ですよねー。 

今節は不穏な空気が漂い、大修道院にも変化が。

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行方不明者の多い大修道院。管理体制、甘くないかい?

f:id:nomokasan:20190829142726j:plain 王子は夜更けに外出。管理体制(以下略)

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外伝も大量に出てきて、ワクワクします。次回は、早速、外伝へレッツゴーです!

 

ところで、今節はじまってすぐ、私的に禁断のキャラに手を出してしまいました。ネット上での評価は高くないみたいですが、必殺率だけで私的評価の高い彼です。

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この一連の流れ、可愛いんですよー(特に声が)

イグナーツをスカウトしたら、青組のアッシュ(弓兵)を使わなくなっちゃうから、スカウトどころか、話しかけずに走り回ってたんですが誘惑に勝てず……。

一回くらい、いいよねとスカウトした結果がこれ。

愛が深すぎるのか。アッシュ、ごめん。 

イグナーツのスクショがたくさんとか、このブログくらいかも。