FE風花雪月 青の学級プレイ日記21(天馬の節)
天馬の節は聖墓の戦い。主の啓示を受けるべき、とレアに諭され学級の生徒たちと聖墓へ出向きます。レア様だけウキウキで、いやな予感しかしないです。
復讐相手(炎帝)を見つけたディミトリの様子がおかしいことに気が付いた学級の生徒たちからは……
そんななか、赤の学級は生徒同士の連携が取れていないのか、こんな発言も
フェルくん……あなたは何も知らないのよ……
あっという間に課題出撃(今節、やることがありません)
生徒たちと地下におりてきた主人公。
レアは主人公に何かをさせたがっていますが、思った通りの期待は得られません。
そこへ当然のごとく邪魔者登場。
炎帝だけでなく、オニューが一緒です(オニュー=新キャラ)
聖者たちの棺から紋章席を奪うよう、盗賊たちに指示する炎帝。
それを受けてディミトリは
しかし、聞く耳を持たない炎帝。戦うしかないのでしょうか……。分かり合えそうな気がするだけに、辛いよぉー。
それにしても、最初に見た時は、ん?帝国軍??つまりこれって、エーデルガルトが……!?ってビックリしましたねー。
全体MAP。
紋章石が盗まれるので、それを阻止をしながら戦います。
私は適当に盗賊を撃破しますが、息子が言うには紋章石をたくさん盗ませて、それを撃破するほうが戦略的だと。あほな親子の会話ですみません。
盗賊は弱いので育てたキャラなら一撃で倒せます。
お約束の魔獣。このころになると戦い方も慣れてきました。しかし、実験型魔獣って名前が、凄くイヤです。
踊り子は、青の軍で大活躍!黄色の時は踊り子、全く未使用でした。それでもクリヤーできるのが面白いところ。ある程度、紋章石を奪うと盗賊は逃走を始めます。敵ボスの後方が逃げ道です。
ここで、炎帝とディミトリのステータス比べを。
炎帝↓
対するディミトリ。↓
おーーー、どうなんでしょ。これ。炎帝は守備が高いものの、われらが級長は力29を誇ります。ゲーム上の設定なのか判りませんが、二人とも同じレベルでした。なのに戦ってるスクショがないとか、これまた痛恨の極み……。
結局、ディミトリの圧勝。……アニメパートに入り、ディミトリが明智化します。
この後のディミトリの顔は、ぜひご家庭でゲームをやってください!変なドラマより、ずっと面白いからっ(興奮)
王子、正気に返って!!と止めるものの、先生の声にも聴く耳を持ちません。
あうー、この凶器の瞳。最初に主人公が感じたディミトリの闇の部分。結局、ここでは勝負はつかず。
ダスカーの悲劇に関与したのかと問うディミトリにエーデルガルトは「私の知った事ではない」と応えます。ここ、もう少し詳しく話してよ。どう知らないのか。
結局、エーデルガルトはテレポーテーション。自分ワープが使えるとか、無敵や。
多くを語らない義姉のエーデルガルトが、ダスカーの悲劇に関わっていたとディミトリは考えています。だからこの発言しか出てこない。
殺すことも必要かしれません。ですが、エーデルガルトは「知らない」とだけしか答えていないのです。もっと二人が話し合う時間が持てたらよかったのに……と思ってしまいます。
ショックを受けているのは青の学級のメンバーたち。このなかで核心をついているセリフを抜粋
シルヴァンは女たらしの(自称)色男ですが、かなり賢いんですよね。彼もまた、ある理由から女性を憎む闇の部分を持っているからでしょうか……。
帝国へ戻ったエーデルガルトは、皇帝として自分の信念を貫くことを宣言します。
まさか、開戦を宣言するなんて……。最初に士官学校に入学した日々が、今は遠い昔になってしまいました。