FE風花雪月、予約までして購入する理由は?
ファイアーエムブレム風花雪月、6月末に予約しました。
発売日は7月26日(金)
待ち遠しいです
ストーリー
官学校の教師として担任する学級を選び、生徒たちを育て、導いていく第一部。
そして士官学校での日々から五年後、三国が相争う戦争を、三国それぞれの立場で描く第二部。
激動の時代を生きる若者たちの成長と共に、フォドラ全土を巻き込む戦乱のきっかけから結末までを、二部構成の物語として描きます。
発売が決定した当初は、あまり購入する気になれませんでした
何故か?
学園モノということで、ほんわか、ゆるゆるを想像したんです。
FEもキャラクター育成ゲームになってしまったのか……と。
もともと、FC時代からキャラクターに魅力のあるゲームでしたので、キャラクータに傾倒するのは良かったんです。
でも、戦争モノとしてのシミュレーションの良さがなくなってしまったような気がして
(キャラクター育成ゲーム自体は好きです)
が、私の評価を一変させてくれたのは、これ!
ファイアーエムブレム 風花雪月 [E3 2019 出展映像]
ここには学園生活を終えた3人の主人公の未来が、ほんの少しだけ垣間見えます。
決して相容れない姿が切なく、主人公である自分が誰の側にいるのか、興味をそそられました。
最初の雰囲気から一点、物悲しくも避けては通れない戦争を描いてきた風花雪月。
26日、27日、28日は家族でどっぷり、FEに浸かりたいと思います!